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針が付いている医療用腸管外科用ナイロン縫合糸

本製品は針付き縫合糸(非吸収性ナイロン)です。 針本体はステンレス合金をベースとし、縫合糸は表面を特殊処理した高分子材料(OC-CH2-CH2-CH2-CH2-CH2-NH)nを使用しています。 縫合糸の色も様々です。

    要素

    本製品は針付き縫合糸(非吸収性ナイロン)です。 針本体はステンレス合金をベースとし、縫合糸は表面を特殊処理した高分子材料(OC-CH2-CH2-CH2-CH2-CH2-NH)nを使用しています。 縫合糸の色も様々です。 糸本体は滑らかで柔軟性があり、人体に悪影響を及ぼしません。

    製品の特長・動作性能

    穿刺性が良く、靭性が高く、胴部が滑らかな縫合針です。 縫合糸は柔軟で滑らかです。 組織縫合時の引きずりが少なく、結節に便利で確実、操作も簡単です。

    引張強度:この縫合糸は、USP規格で規定されている引張強度よりも高い独自の引張強度を持っています。 組織に移植すると、伸縮力が長期間持続します。

    吸収性:この縫合糸は人体に吸収されません。

    生体適合性: この縫合糸は、組織に埋め込まれた場合、組織反応がほとんどなく、組織接続の成長もほとんどありません。 人体への刺激がなく、アレルギー、細胞毒性、遺伝毒性もありません。

    仕様

    針を使用する縫合糸と針を使用しない縫合糸に分けられます。

    縫合針:
    針先は丸(角錐)、三角、スペード、鈍(丸)など様々で、ラジアンは0度から180度まであります。 特殊針先や特殊ラジアンの針もオーダーに応じて独自製作が可能です。

    縫合:
    これらの縫合糸はさまざまな色に染められています。 縫合糸径はUSP11/0-7、基本縫合糸長は45cm~90cmです。 臨床上の需要に応じて特別な長さの縫合糸を製造できます。

    糸規格を備えた外科用縫合針

    USP35、EP7.0

    適用範囲

    この製品は、人間の軟組織の縫合や結紮に使用できます。

    好ましくない影響

    縫合の初期段階では軽度の炎症が現れることがあります。

    使用を禁止する

    a) 使用期限を過ぎた使用は禁止されています。

    b) パウチパックが損傷している場合は、縫合糸を使用しないでください。

    c) 本製品を心臓、中枢循環系、中枢神経系の縫合に直接使用することはできません。 アイデンティティが傷ついた。

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